まさかまさかの堀ちえみさんの口腔がん（舌癌）の発表、しかもステージ４というもっとも進行した状態での公表に、みなさんビックリされたに違いありません。
もちろん、館主も寝耳に水というか、大阪出身、血液型B型のアイドル時代の元気な堀ちえみさんを知っているだけに、このような深刻な病状と言うのが信じられませんでした。
とはいえ、今の時代、がんを本人に告知するという意味は、いろんな治療法が確立して、治るがんもあるからです。
今回は堀ちえみさんらしい、前向きなコメントで、病と闘っていく決意を表明しました。それはアイドル時代の堀さんらしいスタイルはそのままなので、きっともう一度、みなさんの前に姿を見せてくれると信じています。今までも山あり谷ありの芸能生活を生き抜いてきた堀さんですから、またやってくれるに違いありません。
では、今から36～37年前の1982年～1983年頃に活躍した堀ちえみさんの華やかな時を、未公開カットを含めて再掲載します。
1982年5月2日の東京・池袋サンシャイン広場でのデビューイベント。このたった1枚の写真を撮った直後ですが、人が集まりすぎて、主催者側が危険と判断、イベント中止となった伝説を作りました。
こちらは1983年3月16日に後楽園の野球体育博物館前広場で行われたTV放送「アップルシティ５００」の一般公開生放送の模様です。出演者に大沢逸美さん、北原佐和子さん、竹本孝之さんと一緒の回でした。
この時歌ったのは、「さよならの物語」。でもさよならはしたくありません。
「そんなわけないでしょ」と言ってくれているような気がします。
こちらは、1983年10月2日に行われた今は無き向ヶ丘遊園フラワーステージでのラジオ日本「歌のメリーゴーランド」の公開録音の模様です。この日のゲストは、つちやかおりさん、吹田明日香さんらも来ていました。
この日は、「青い夏のエピローグ」を歌ってくれました。
客席からの紙テープを手にご満悦な表情
しかも肩にかけちゃってます。
なにか気になっていることでもあるのかな？
まあ、みんなそっちの方向を見ているわけだが
でも、最後はこの笑顔をもう一度見たいですね。
もちろん、館主も寝耳に水というか、大阪出身、血液型B型のアイドル時代の元気な堀ちえみさんを知っているだけに、このような深刻な病状と言うのが信じられませんでした。
とはいえ、今の時代、がんを本人に告知するという意味は、いろんな治療法が確立して、治るがんもあるからです。
今回は堀ちえみさんらしい、前向きなコメントで、病と闘っていく決意を表明しました。それはアイドル時代の堀さんらしいスタイルはそのままなので、きっともう一度、みなさんの前に姿を見せてくれると信じています。今までも山あり谷ありの芸能生活を生き抜いてきた堀さんですから、またやってくれるに違いありません。
では、今から36～37年前の1982年～1983年頃に活躍した堀ちえみさんの華やかな時を、未公開カットを含めて再掲載します。
1982年5月2日の東京・池袋サンシャイン広場でのデビューイベント。このたった1枚の写真を撮った直後ですが、人が集まりすぎて、主催者側が危険と判断、イベント中止となった伝説を作りました。
こちらは1983年3月16日に後楽園の野球体育博物館前広場で行われたTV放送「アップルシティ５００」の一般公開生放送の模様です。出演者に大沢逸美さん、北原佐和子さん、竹本孝之さんと一緒の回でした。
この時歌ったのは、「さよならの物語」。でもさよならはしたくありません。
「そんなわけないでしょ」と言ってくれているような気がします。
こちらは、1983年10月2日に行われた今は無き向ヶ丘遊園フラワーステージでのラジオ日本「歌のメリーゴーランド」の公開録音の模様です。この日のゲストは、つちやかおりさん、吹田明日香さんらも来ていました。
この日は、「青い夏のエピローグ」を歌ってくれました。
客席からの紙テープを手にご満悦な表情
しかも肩にかけちゃってます。
なにか気になっていることでもあるのかな？
まあ、みんなそっちの方向を見ているわけだが
でも、最後はこの笑顔をもう一度見たいですね。
今までもリウマチと神経障害性疼痛を患ったり、難病の「特発性大腿骨頭壊死症」にもかかったり、
つい最近では、自家用車での信号待ちで後続の車に追突される事故で頸椎捻挫までという禍もなんとか乗り越えて今日まで来たわけですから、きっとまた復活してくれるに違いありません。
