NHKのBSプレミアムの「J-POP 青春の'80」という番組の、2011年9月8日午後8時の放送で、19年ぶりに歌を披露するとのことだ。
なんでも、3児の母となった今でも、歌への情熱はずっと胸の奥に秘めていて、機会があれば、唄いたいとずっと思っていたようだ。
そして、最近の降って沸いたような80年代のアイドルの再ブームに乗って、昔の写真をネットで眺めているうちに、もう一度唄うのを決心したようなのだ。
この「20世紀アイドル写真館」は、見て貰えばわかるとおり、既にシリーズ23と、一番多くの写真を載せており、館主自身がのりりんのファンということでも、わかっていただけるだろう。
しかも、出身が同じ「群馬県伊勢崎市」ということもあり、1986年6月16日には「松本典子13」のようなフレンドリーな写真も撮れたと言うことです。
今回は、松本典子ちゃんの復帰?をお祝いして、提供写真がありますので、ざっと紹介いたします。
まずは、「松本典子命」さんからの提供写真です。
両手を広げています。後ろの風船が綺麗ですね。
この「ちょんまげ」のような髪型が気になる・・・。
ファンに手をふる典子ちゃんですが、肘が逆方向によく曲がっていますね。
横縞のミニスカートが可愛い。
お次は、「CAROL」さんからの提供写真です。
これは、「NO WONDER」のポーズですね。
これは、夏のコンサートっぽいイベントですね。
最後に、「スカル・リーダー」さんからの提供写真です。
デビューしたての頃で、「春色のエアメール」を歌っているころです。
デビューの年、4月6日の渋谷東急東横店屋上ですね。当時17歳です。
昭島モリタウンで5枚目シングル「NO WONDER」の新曲発表会の頃です。当時18歳です。
この表情がなんとも言えません。
2枚目シングル「青い風のビーチサイド」のイベントです。
リボンが可愛い。
頭のリボンが可愛い。
なんかシックな衣裳の割には爽やかな表情ですね。
冬の頃のイベントですが、汗だくで一生懸命唄います。
これは、デビューしたての頃です。
これは、ちょっとしたミニコンサートですね。
どこを見ているのでしょう・・・。
この帽子、可愛い。
なんか、お姫様みたいですね。
これは、新横浜駅の1日駅長を勤めたときのイベント写真です。
というわけで、今でも人気の高い、松本典子ちゃん、ちょっとした復帰なのかもしれないけど、それでもこの「20世紀アイドル写真館」には、このホットなニュースで、瞬間的に1万人以上もの方々が訪れました。のりりんの人気はずっと続いていたのですね。本格的に復帰して欲しいなあ・・・・。
両手を広げています。後ろの風船が綺麗ですね。
この「ちょんまげ」のような髪型が気になる・・・。
ファンに手をふる典子ちゃんですが、肘が逆方向によく曲がっていますね。
横縞のミニスカートが可愛い。
お次は、「CAROL」さんからの提供写真です。
これは、「NO WONDER」のポーズですね。
これは、夏のコンサートっぽいイベントですね。
最後に、「スカル・リーダー」さんからの提供写真です。
デビューしたての頃で、「春色のエアメール」を歌っているころです。
デビューの年、4月6日の渋谷東急東横店屋上ですね。当時17歳です。
昭島モリタウンで5枚目シングル「NO WONDER」の新曲発表会の頃です。当時18歳です。
この表情がなんとも言えません。
2枚目シングル「青い風のビーチサイド」のイベントです。
リボンが可愛い。
頭のリボンが可愛い。
なんかシックな衣裳の割には爽やかな表情ですね。
冬の頃のイベントですが、汗だくで一生懸命唄います。
これは、デビューしたての頃です。
これは、ちょっとしたミニコンサートですね。
どこを見ているのでしょう・・・。
この帽子、可愛い。
なんか、お姫様みたいですね。
これは、新横浜駅の1日駅長を勤めたときのイベント写真です。
というわけで、今でも人気の高い、松本典子ちゃん、ちょっとした復帰なのかもしれないけど、それでもこの「20世紀アイドル写真館」には、このホットなニュースで、瞬間的に1万人以上もの方々が訪れました。のりりんの人気はずっと続いていたのですね。本格的に復帰して欲しいなあ・・・・。